バグレポート(ネットワーク修復済み)

この記事は原題「Simple bug, simple fix. Network resilience verified.」の翻訳です。
ご参考までに公開します。必要だと思われる部分には言葉を補っています。私の力不足のため、えいやで翻訳されている部分もあります。


バグレポート(ネットワーク修復済み)

投稿者:David Sønstebø
投稿日:9月14日

二日前にIOTAネットワークは攻撃を受けましたが、即座に修復されました。これがその顛末です。

オリジナルのJavaのIOTAリファレンス実装(IRI)は、コーディネーターによって基礎づけられたものです。そして、IRIは積極的で楽天的なイテレーションで開発されてきました。また、IOTAのTangleにおいてはひとつのノードのバイアビリティは重要でないとの事実から、単純なバグが含まれていました。そのバグが今回の攻撃の原因です。結果的に、私たちは既知の攻撃経路から、また未知の攻撃経路からでさえもコーディネーターがIOTAを保護したことを実証的に確認できました。

IOTAチームは速やかに仕事に取り掛かり、懸命にバグを探し、特定しました。その後すぐさま修正に取り掛かりました。ノードを最新のバージョンにアップデートした際に、自己的に解決します。まだアップデートを行っていない場合は、ここで最新バージョンに更新するのをお勧めします。

偶然にもコミュニティのメンバーで開発者のPeter Ryszkiewiczが攻撃以前にスパマーをリリースしており、そのことがこの攻撃の根本原因ではないかとの憶測を呼びました。それは違います。IOTAは一般的にスパムをネットワークのスループットを向上させるものとして歓迎しています。ある特定の悪名高いフォーラムの参加者が憶測的な仮説をもたらし、ネットワークを悪化させるスパムを企てました。しかし、最終的には私たちに多くのフリーリサーチデータをもたらし、IOTA台帳がこのようなスパム攻撃を有機的に吸収する方法の検証が行わることになりました。

一旦シンプルなバグをぺしゃんこにすると、全ては正常に戻りました。

Tangle アート

フリーリサーチデータを提供し、IOTAの有効性を検証させることに留まらず、この攻撃は心を奪う素晴らしい芸術をもたらしました。その芸術はライブTangleビジュアライザー(Tangle.blox and IOTA.dance)を開発した私たちの魅力的なコミュニティが投稿したものです。


 

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