IOTAを使うメリットは何ですか【Discordまとめ】

この会話はDiscordの#japaneseで行われた会話です。
現在SlackからDiscordへの移行が試験的に行われています。

t2ubasa – 2018年1月12日 午前12時22分
IOTAは極小の金額でも送れますし、そもそも手数料フリーですので、通貨としての性質を無視することができるというのがユニークだと思っています。簡単なところでは温度センサーで取得した値分のIOTAを送金するという事を行うと中央のサーバーなしでデータの蓄積ができますよね。
ripplehawk – 2018年1月12日 午前12時26分
なぜそこでIOTAか?の分かりやすい説明が肝かなと
t2ubasa – 2018年1月12日 午前12時26分
なるほど。
ripplehawk – 2018年1月12日 午前12時33分
先に言っておくと、すごく面白い、テンション上がるネタなんですが、IOTAって、
日頃のビジネスシーンでのおしゃべりにどう翻訳して落としたらいいのか、まだ、よく分かってないんです
↑でつばささんが書かれた通り、「で、なんでそこで、IOTAなの?」もそうですし、
もし、車業界の方がいらしたら恐縮ですが、
ぶっちゃけ、日本のモビリティ市場環境で、V to X とか、V to V で、マイクロペイメントが活躍します!というような投げかけ方は、拾ってくれる人が少ないと思います
なので、IOTAのユースケースでしばしばモビリティとか自動運転でてくるんですが、どうしたらいいのかなーと
t2ubasa – 2018年1月12日 午前12時38分
先ほどの温度センサの例を再度使いますと、現在温度センサが取得した温度をスマートフォンからいつでもどこでも閲覧できるようにしようとすると、センサー=サーバー=スマホアプリという3つの要素でシステムを構成することになります。IOTAを使うことにより、サーバーという要素をシステムから省くことができる。これはコストダウンの面から優位に働くと思います。同じことはBTCやイーサーでは実現しがたいと思います。
サーバーは立てただけで終わりではなく、その後の保守運用があり継続的に支出しないといけないのでそこがなくなるとうれしいですね。(編集済)
サーバーが停止してサービスが終わる製品もけっこうありますが、IOTAで動いていればアプリの更新はなくなっても、それまでのアプリさえあれば継続してつかえます。
ripplehawk – 2018年1月12日 午前12時41分
IoTa使うとサーバーという要素を省くことができる、のイメージなんですが、
なんでだろう、私もそれなりに重電、弱電業界関わってるんですが、ピンとこないというか
すっと頭に入らないんです、すんません。
うーむ
BEMSの構築とか「も」やってた人間なんですが、(編集済)
t2ubasa – 2018年1月12日 午前12時42分
システム開発において、開発要素が少なくすむ、という言い方だといかがでしょうか。
tawago – 2018年1月12日 午前1時14分
今現在の世の中で 様々なサービス利用していると “バグやクラッシュの情報を送っちゃいますね” 的なダイアログ出て勝手に開発している企業に情報取られてますが、 “バグやクラッシュの情報で報酬受け取りますか?” っていう風にしてくれるのもIOTAなのかもしれません。
車の例でいうと、走行距離以外にも気温やらエンジンの回転数やらその時々の情報を集めておくと、リコール対象の調査をしたい企業はそのデータを買い戻せると便利なわけです
tawago – 2018年1月12日 午前1時50分
(前略)おそらく”データ”とはまだ精査がされていない誰が必要とするのかわからないもので、 そこからきちんと意味のあるものとして使われるのが “情報” なのではないでしょうか。
(中略) “データ”から”情報”として何か利用価値を見出すのは購入者側が選定するべきもので、配給ドリブンで大量に市場を作り 需要はそこから選定されるという感じですかね
ABmushi – 2018年1月12日 午前10時7分
つばささんが触れていた技術的ハードルを下げる話ですが、IOTAにおいてデータを守るために必要なのはSeedを安全に保管することだけです。たとえば大手のクラウドなどと大規模契約する際は細かい取り決めや規約に同意することが利用の前提になりますが、IOTAの分散型台帳Tangleを使うときに必要なのは、Seed保管という自己責任の徹底のみです。なので用途がよく分からないtawagoさんの定義する”データ”をとりあえず集められる低コストで確保できる信頼できるクラウドとしてのTangle、そしてそのデータが万が一売れる情報になったときのマーケットプレイスです。
tawago – 2018年1月12日 午前10時50分
なんかもうとりあえずTangle使えばいいや。くらいになると理想な状態なのかもしれませんねぇ
hotic – 2018年1月12日 午後12時54分
基本的な質問で恐縮ですが‥
Tangleに入れたデータは、Tangleのネットワークが健在である限り、永続的な保存が保証されるものですか?
例えば、今入れたデータは、100年後も取り出せるものなのでしょうか?
それか有効期限があるような感じでしょうか?
ABmushi – 2018年1月12日 午後1時9分
スナップショットという機能によって残高があるアドレスのみを残します。しかし、Tangleに保存した送金情報以外のデータはアドレスではなくトランザクションに保存されるので、スナップショットによってそれらのデータは削除されてしまいます。しかし、そういった情報を削除しないで全てとって置くための特殊なフルノード、Permanodeと呼ばれるものがあります。
と、答えながら少し思い当たることができたのでもう一度調べてみます。
hotic – 2018年1月12日 午後9時21分
@ABmushi
ありがとうございます。基本的にはスナップショットが実行されるとデータは消えるが、Permannodeがあればデータは残るということでしょうか?
キーワードいただけたので、私も調べてみます
hotic – 2018年1月13日 午前8時4分
Permanode調べてみましたがalpha testの段階だからか情報少なかったです。
https://blog.iota.org/iota-development-roadmap-74741f37ed01

Permanodeたてると incentiveがあるようにする話もありました。
https://www.google.co.jp/amp/s/amp.reddit.com/r/Iota/comments/77s5bw/how_are_full_nodes_incentivised/
Permanodeからデータを出すときにfeeがとられるのか?が気になりますがわかりませんでした。

Permanodeが安定的に動くようになればデータの永続性が得られて、Tangleにデータを上げるメリットが説明しやすくなりそうです

ABmushi – 2018年1月13日 午前9時40分
フルノード運用のインセンティブは報酬ではなくコスト削減が当面の姿でしょう。つまり、がっつりエンジニア雇ってIoT用の自社インフラを開発・管理するコストよりもVPSサーバー借りてIOTAのフルノードをインストールしてAPIを叩く方が安ければ、同じ目的ならIOTAを選ぶはずです。おそらく、パブリックノードでは遅すぎるので自社のノードを立てるでしょう。
ただ、データを即時に同期しコンセンサスをとることがTangleもBlockchain含めて分散型台帳全般は今のところは弱いので、IOTAが活躍できる場所はすぐ情報をアップロード・ダウンロードできなくてもいいが、必ずそれがやり遂げられて改竄もされないことを重視する分野がメインになると思います。(編集済)
tawago – 2018年1月13日 午後12時49分
iotasear.ch と thetangle.de のサイトは確かパーマノードで過去分のトランザクションも見れるようになっていた気がします。(編集済)
sola – 2018年1月13日 午後4時6分
おぉ、それはすごい!
総データ量はどのくらいになっているのか気になるところ
tawago – 2018年1月13日 午後4時9分
~50G くらいですかねぇ? 今のdbが13G で過去分のスナップショット時のdbが 知る限りでは ~4,5,6 Gくらいだった気がするので
今のdbでかいなぁ…
IOTAが爆発的に広がった時はパーマノード運用者は金銭以外のインセンティブで動くのかなと思います。iotasear.ch と thetangle.de などの explorer系の方達は トラフィック量によっては まぁ広告収入とかありえるのかもしれませんが。
それと Swarm Nodesがどういったことをしてくれるのか、未だに明らかになっていないので、もしかしたら Swarm でも 過去分を担保できるようになるのかもしれませんねぇ(編集済)
例えば bundle ハッシュの 一番目のトライトが “G” のデータのみを保存しておくみたいな ノードを 27 * 81 = 2187種類の swarm nodes としてそれぞれ データの担保するとか…?
sola – 2018年1月13日 午後4時21分
なるほど!!
いろんな良いアイディアがありますね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です