IOTAのユースケースを議論する【Discordまとめ】

この会話は2018年1月11日の深夜にDiscordの#japaneseで行われた会話です。
現在SlackからDiscordへの移行が試験的に行われています。

ripplehawk – 2018年1月12日 午前12時16分
帰宅。気楽にユースケース議論付き合ってくれる方募集中です。ぜひお声がけ下さいませ〜
t2ubasa – 2018年1月12日 午前12時22分
IOTAは極小の金額でも送れますし、そもそも手数料フリーですので、通貨としての性質を無視することができるというのがユニークだと思っています。簡単なところでは温度センサーで取得した値分のIOTAを送金するという事を行うと中央のサーバーなしでデータの蓄積ができますよね。
ripplehawk – 2018年1月12日 午前12時23分
よく理解できます。そうですね。
t2ubasa – 2018年1月12日 午前12時23分
家電製品(僕が家電関係の仕事をしているので)のエラーコードをアップロードする、1 IOTA なら エラーコード 1 というようにもできるかなと考えています。
ripplehawk – 2018年1月12日 午前12時24分
ふむふむ
t2ubasa – 2018年1月12日 午前12時25分
逆に、スマホから機器にIOTAを送信し、着金したら機器が動作するというトリガー的な使い方も考えています。
ripplehawk – 2018年1月12日 午前12時25分
それは分かりやすいんですが、slackでつばささんが書かれていたとおり、
t2ubasa – 2018年1月12日 午前12時25分
着金までの時間がかかってしまうのがネックになりえます。(編集済)
ripplehawk – 2018年1月12日 午前12時26分
なぜそこでIOTAか?の分かりやすい説明が肝かなと
t2ubasa – 2018年1月12日 午前12時26分
なるほど。
ripplehawk – 2018年1月12日 午前12時26分
自分は、エネルギー業界とモビリティ周りが専門ですが、、
売ってもいいデータを、
パッケージにして、ユニット単価決めて売買するというだけの話であれば、
決済手段はなんでも出来ちゃうんですよね
使った分だけとか、
なんというか、
IOTAであるとどんなメリットがあるのか?という分かりやすい説明が、
すげー肝な気がします
マイクロペイメントというはやすしですが
tawago – 2018年1月12日 午前12時29分
MAM を使うとsubscription形式で継続的なデータの取得ができるってのも利点かと
ripplehawk – 2018年1月12日 午前12時29分
イメージ湧かないんじゃないかなーと
t2ubasa – 2018年1月12日 午前12時30分
マイクロペイメントだけだと BTCのライトニングネットワークやイーサリアムのライデンなどもありますし、確かにIOTAはどう違うのかは大事ですね。
ripplehawk – 2018年1月12日 午前12時30分
たわごさん、私は文系人間で、ビジネスモデル作る商売してる人間なので
その、MAMを使うと、をどう翻訳したらいいのか?という問題意識です
ついてこれる人が、限られるんですよね。感覚的に。
tawago – 2018年1月12日 午前12時32分
そうですよねぇ… MAMの仕組み自体理解するのに時間取られますもんね
ripplehawk – 2018年1月12日 午前12時33分
先に言っておくと、すごく面白い、テンション上がるネタなんですが、IOTAって、
日頃のビジネスシーンでのおしゃべりにどう翻訳して落としたらいいのか、まだ、よく分かってないんです
↑でつばささんが書かれた通り、「で、なんでそこで、IOTAなの?」もそうですし、
もし、車業界の方がいらしたら恐縮ですが、
ぶっちゃけ、日本のモビリティ市場環境で、V to X とか、V to V で、マイクロペイメントが活躍します!というような投げかけ方は、拾ってくれる人が少ないと思います
なので、IOTAのユースケースでしばしばモビリティとか自動運転でてくるんですが、どうしたらいいのかなーと
t2ubasa – 2018年1月12日 午前12時38分
先ほどの温度センサの例を再度使いますと、現在温度センサが取得した温度をスマートフォンからいつでもどこでも閲覧できるようにしようとすると、センサー=サーバー=スマホアプリという3つの要素でシステムを構成することになります。IOTAを使うことにより、サーバーという要素をシステムから省くことができる。これはコストダウンの面から優位に働くと思います。同じことはBTCやイーサーでは実現しがたいと思います。
サーバーは立てただけで終わりではなく、その後の保守運用があり継続的に支出しないといけないのでそこがなくなるとうれしいですね。(編集済)
サーバーが停止してサービスが終わる製品もけっこうありますが、IOTAで動いていればアプリの更新はなくなっても、それまでのアプリさえあれば継続してつかえます。
ripplehawk – 2018年1月12日 午前12時41分
IoTa使うとサーバーという要素を省くことができる、のイメージなんですが、
なんでだろう、私もそれなりに重電、弱電業界関わってるんですが、ピンとこないというか
すっと頭に入らないんです、すんません。
うーむ
BEMSの構築とか「も」やってた人間なんですが、(編集済)
t2ubasa – 2018年1月12日 午前12時42分
システム開発において、開発要素が少なくすむ、という言い方だといかがでしょうか。
ripplehawk – 2018年1月12日 午前12時44分
その言い方は万人が理解できると思います
もう一回たちもどると、
やっぱ問題意識として、
データ市場の決済手段として何故IOTAが圧倒的なのか? でしょうか。
そこが最初にすぱーんと言えれば良いんですが、
tawago – 2018年1月12日 午前12時46分
IOTAのビジネス利用を考えていくにはまず”データに価値がある。”というところからスタートすると良いかと思います。

そもそもデータの保管という観点から見るなれば、通常のクラウドサービスを使っている場合は提供元企業がそのデータを閲覧することは可能ですよね。(コンプライアンスは無視するとして)
例えば私が働いてる会社は情報共有ツールとして Q**ta teamというのを使っているのですが その運営会社が先日買収されまして、それにも関わらずコンプライアンスに関してのアナウンスも何も無くおそらく買収先の企業は顧客の情報(業界情報とか)すっぱぬく雰囲気がすごいするんですよね。 そのため慎重な企業はデータの管理を自社でコスト抱えてしないといけないわけです。保管するだけでも大変ですが、それを自由に閲覧するようにするとなるとエンジニアの人がDB叩くなり社内ツール作るなりでかなり大変です。

暗号技術と分散台帳という点でIOTAはまずはこれを非中央集権的にデータ保管ができるわけで、更にここに保存しておいたデータを気が向いた時に売れるというプラットフォームがデータマーケットプレイスかなと。(編集済)
価値といいつつ、意外とちゃんと掘り下げると会計勘定にも入り混んでくるものなんですよね。 基本的には負債に入ると思いますが

ripplehawk – 2018年1月12日 午前12時48分
おおー、なるほど
tawago – 2018年1月12日 午前12時48分
その負債をもう少し利用価値あるものに変換していきたいってのもIOTAの狙いではないかと
ripplehawk – 2018年1月12日 午前12時49分
色々とワクワクするんですが、頭の体操が大変w
tawago – 2018年1月12日 午前12時50分
単純にマイクロペインメントだっ!1mごとの車走行支払いができるんだっ!ていうと正直私も全然利点を感じられないですが、データに価値があるって考え方は結構ワクワクします(編集済)
ripplehawk – 2018年1月12日 午前12時50分
弱電と、
いや、うーん、
つばささんが仰るような家電と、
B to B だと、また違うような気がしますな
難しすぎて日本語まとめられない、、、
tawago – 2018年1月12日 午前12時53分
マシーンが直接提供するサービスに対して我々が支払う、というより、マシーンが収集しているデータがすでに価値を生み出しているので好きな時にそれを買ってみるとかが近いのかもしれません。(編集済)
ripplehawk – 2018年1月12日 午前12時53分
分かります
tawago – 2018年1月12日 午前12時54分
原発は電気そのものをサービスとして提供していますが、それ以外にも面白いデータは山ほど収集できるはずですからねぇ
ripplehawk – 2018年1月12日 午前12時57分
あー、つばささんが仰りたかったことも分かってきました。
誰かが一旦storeしたデータをどう扱うか?ではなく、収集していると同時に価値が創出されている、という感じか。
思考実験としては。
tawago – 2018年1月12日 午前1時0分
前にJRがsuicaのデータを第3者に販売すると言って炎上してましたが、きちんとプライバシーが保護された状態でならまさにこういうのはIOTAの土俵なのかなと思います。
hotic – 2018年1月12日 午前1時3分
興味深いお話ですね。
企業が持つデータは宝の山なのは間違いないです。ただ、分散台帳技術を使う必然性は、なかなか説明はつきづらいのではないかと思っています
tawago – 2018年1月12日 午前1時3分
毎日同じところを通るような自律自動車とかは LIDAR のセンサー情報から “明治通りのこの時間帯の人通りはこれくらい” とかいうデータも販売できますしね。
ripplehawk – 2018年1月12日 午前1時3分
すみません、議論を投げかけておきながら、私の頭もよく整理できていないんですな、
hoticさんのフレーズがすごくしっくりくるんですよね
分散台帳技術を使う「必然性」です
tawago – 2018年1月12日 午前1時4分
そうですねぇ。分散台帳技術を使う必然性って暗号通貨界隈ですら結構まだちゃんと議論されてないですもんね(編集済)
ほとんどのプロジェクトがそれP2Pネットワークの必要ないやろ。みたいな
ripplehawk – 2018年1月12日 午前1時5分
なんというか、
インフラが整えば、
データ売買するやろ?くらいの話も聞こえるんですが、
take – 2018年1月12日 午前1時5分
「強者をつくらない」とかどうでしょう?
日本人的発想ですかねぇ
ripplehawk – 2018年1月12日 午前1時5分
そんなことないんですよね。
日本は特に。
データを出してもいい、売ってもいいという組織なんて超少数ですよ
とくに車周り
hotic – 2018年1月12日 午前1時7分
分散台帳技術の強みは改竄できないことだと思うので、トレーサビリティの保証に使うとか、著作権保護に使うとかなら、まだ理解できそうに思えます
tawago – 2018年1月12日 午前1時7分
それでいうと逆なんじゃないですかね。彼らは購入したい側というか
take – 2018年1月12日 午前1時8分
データを大量にもつジャイアントがいると、あまりに怖いので分散させとくかみたいな。
hotic – 2018年1月12日 午前1時8分
車の例だと、その車は、本当に走行距離5000kmなの?(メーター一周してないの?)のようなシチュエーションで、保証を与えられるとか
そういうのかなと
ripplehawk – 2018年1月12日 午前1時8分
なるほど
それ、いいですね
take – 2018年1月12日 午前1時9分
特定の分野だけならまだしも、多岐にわたる分野のデータを大量にもってる強者がいると核並に怖いんで、分散させたいなと。
でも、みんなデータをあらゆるところから集めて、一箇所で売りたい。
そこで中央管理者がいない分散台帳を使ってデータを売買するみたいな。
ripplehawk – 2018年1月12日 午前1時10分
とするとですよ、
take – 2018年1月12日 午前1時11分
まあ、これはリスク管理的な発想で、ふつうにジャイアント現るやろうなぁと思いますが笑
ripplehawk – 2018年1月12日 午前1時12分
データを「出させる」ようにどう仕向けるか、「出してもいいな」という市場(データマーケットプレイス?)をどう作るか?なんですかね
すみません、話があっちこっち行ってw
私の感覚としては、これ、相当難しい議論なんです
tawago – 2018年1月12日 午前1時14分
今現在の世の中で 様々なサービス利用していると “バグやクラッシュの情報を送っちゃいますね” 的なダイアログ出て勝手に開発している企業に情報取られてますが、 “バグやクラッシュの情報で報酬受け取りますか?” っていう風にしてくれるのもIOTAなのかもしれません。
車の例でいうと、走行距離以外にも気温やらエンジンの回転数やらその時々の情報を集めておくと、リコール対象の調査をしたい企業はそのデータを買い戻せると便利なわけです
ripplehawk – 2018年1月12日 午前1時15分
はい
t2ubasa – 2018年1月12日 午前1時15分
クラッシュした際の情報を送るインセンティブを与えられるというのはいいかもしれません。より品質を高めやすくなり、企業側にも利益がありますね。(編集済)
ripplehawk – 2018年1月12日 午前1時16分
単にデータというなら、相当数のデータありますよ。車中二酸化炭素濃度とかw
hotic – 2018年1月12日 午前1時16分
クラッシュログの例は面白いですね。家電のエラー情報とかも同様に考えられますね。
tawago – 2018年1月12日 午前1時16分
こうなってくるとデータに対するリテラシーの啓蒙活動すら必要ですね。 お前らみんなデータすっぱ抜かれてるけどいいの? それ売れるんだよ?みたいな。
ripplehawk – 2018年1月12日 午前1時16分
そう!!
そうなんですよ
t2ubasa – 2018年1月12日 午前1時17分
専門のエヴァンジェリストが必要ですねー。
ripplehawk – 2018年1月12日 午前1時17分
私は、IOTA のユースケースとして、しょっちゅう自動運転とかモビリティが取り上げられるのを見て、
なんというか、方向感はわかるんですが、腹落ちしない違和感みたいなのがずっとあるんですよね
車だと、
皆さんが思ってるようなデータって、完成車メーカーは絶対出さないですよ
うーむ
そんなことはどうでもいいとして、思考拡げないとダメなんだよなあ、きっと
tawago – 2018年1月12日 午前1時22分
@take この会話ログそのまま 記事にしておいても良いかもですね。
ripplehawk – 2018年1月12日 午前1時22分
データに対するリテラシーってのは
take – 2018年1月12日 午前1時22分
@tawago いいですね〜 承知です
ripplehawk – 2018年1月12日 午前1時22分
すごくズシーンときました
欧州はそういうのを取り扱っていくのうまいんですよね
あと、シンガポール。
アジアだと。
tawago – 2018年1月12日 午前1時24分
車業界はハードまでばりばりに主権をもっているので各センサーのデータを自分で売りたいんだけどって言っても難しいかもしれませんが、データの所有権に関して我々はもっと意識すべきなんでしょうねぇ。(編集済)
take – 2018年1月12日 午前1時24分
確かに、データ管理のリテラシーって普段あまり意識しませんよね
ripplehawk – 2018年1月12日 午前1時27分
オフで話してみたいなー
スマホだと限界あるのでPC立ち上げました キーボードで打ちますw
話があっちこっち行って恐縮ですが、何を投げかけたかったかというと


YouTube
New Mobility Lab
IOTA – Autonomous Cars and the M2M Economy

これ、見ていただきたいんです。
議論の原初はM2Mだったり、V2Vだったりするんですが、
車と車が通信して、データ売買をして、という時に
価値を持って流通する「データ」ってなんだろう?という疑問です
日本は(という言い方が正確か?という留保はあるんですが)、
この動画の人が言うような世界観ってなかなか遠くて

tawago – 2018年1月12日 午前1時37分
あーなるほど。このビデオの話でいうと ロボットが給与を得て自ら生活していく。ってのが一番わかりやすいかもです
ripplehawk – 2018年1月12日 午前1時37分
Yes Yes
完成車メーカーが「価値がありそうなデータ」はものすごくがっちり握ってるんですよね
私はこの3年くらい自動運転の社会実装モデル作ってる人間なんですが、
この動画の人がいうような世界観が、果たして実現するのか
IOTAがあると、完成車メーカもデータ流通に乗り気になるのか
まだ確信が持てないというか
tawago – 2018年1月12日 午前1時39分
データハングリーな機械学習とかも含めて考えると、独自の経済的エージェントになった個々のロボット達が何かを新しく学ぶ必要が出てマーケットからデータを買うとかもあるんじゃないですかねぇ。
自動運転に関しても、基本的な走行モデルはあらかじめ学習させておいて、雪山とか特殊な場所にいくことになった場合にはそれらのデータが必要になったりするとか?
ripplehawk – 2018年1月12日 午前1時41分
自動運転に関しても、基本的な走行モデルはあらかじめ学習させておいて、雪山とか特殊な場所にいくことになった場合にはそれらのデータが必要になったりするとか?
YES そうです
なんですが、そこで問題なのは、
対価を支払ってまで欲しいデータって何か?なんです
例えば、今、
経産省が一番欲しいのは、ヒヤリハット データです
自動運転を社会に実装したい。でも、考えなしにやると事故が沢山起きるかもしれない。そうならないようにするためには、バスとかタクシーとかやってる事業者の
時に極めて属人的な、
プロ人間ならではの経験則(データ)が一番欲しいんです
それを積み上げていくと、じゃあどういう法整備をしたらいいか?という議論に落着します
とすると、自動運転界隈で、いま一番価値があるデータは
こういうデータなんです
M2M V2V市場があったとしても、
単に、「走行データ」というだけでは、誰がどれくらい対価を支払うか分からないし
ましてや、その決済手段にIOTAを用いる意義ってなんだ?っていう話になります
つまり、政策サイドには「よくわかんないから迂遠だね」って言われかねなくて、
IOTAの特性、長所がブレイクスルーを起こすためのきっかけとして捉えられづらい
そんな風に感じてます
こういう議論を整理してからでないと、
手段としてのIOTA or other payment method の議論にまで至らない
そんな風に感じてます
で、さっきの↑の動画に立ち戻ると、
日本の現状と、動画でこのオッサンが語ってる世界観との間に
tawago – 2018年1月12日 午前1時50分
terminologyを定義した方がよさそうですね。 おそらく”データ”とはまだ精査がされていない誰が必要とするのかわからないもので、 そこからきちんと意味のあるものとして使われるのが “情報” なのではないでしょうか。
“プロ人間ならではの経験則” というのは特定の場面に置ける彼らの行動情報で、彼らの “データ” には意味のない平和な日常も入っているのでしょう。 “データ”から”情報”として何か利用価値を見出すのは購入者側が選定するべきもので、配給ドリブンで大量に市場を作り 需要はそこから選定されるという感じですかね。(編集済)
ripplehawk – 2018年1月12日 午前1時50分
すごい距離があるなと。
take – 2018年1月12日 午前1時51分
ふむふむ
ripplehawk さんは人間の経験則を機械に移植する感じですね
ripplehawk – 2018年1月12日 午前1時51分
ちょい時間ください。@tawagoさんの返答が凄すぎてよく考えたいですw
社内でこれくらい議論できたらなぁw
tawago – 2018年1月12日 午前1時52分
そう考えると、データから有効な情報を抽出するような中間業者のビジネスモデルも成り立ちますなぁ
take – 2018年1月12日 午前1時52分
確かに人間から生まれたデータなら意味のわからない動きになることもないと
tawagoさんはデータの配給ドリブンの考え方で
ECサイトのロングテールみたいに売れるかわからんけど、誰か欲しがるかもしれないし、データは保管にも場所とらないんであるだけ売りましょう!みたいな
tawago – 2018年1月12日 午前1時54分
アマゾンデータw
ripplehawk – 2018年1月12日 午前1時55分
配給ドリブンで市場を作る っていうのが凄く大事に聞こえます
なんかしつこくて申し訳ないんですが、
take – 2018年1月12日 午前1時55分
お二人の考え方はちょっと視点が違って、IOTAのデータマーケットプレイスの立ち位置はtawagoさんの考えに基づいてるんでしょうけど、ripplehawk さんの意見もとても勉強になりました(編集済)
ripplehawk – 2018年1月12日 午前1時55分
車周りは日本ってめっちゃ閉鎖的なんですよ
(嫁に怒られたのでタイプが遅延)

“データ”から”情報”として何か利用価値を見出すのは購入者側が選定するべきもの
tawagoさんがおっしゃったところ、
購入者側が選定する機会を得ることすら、
今の雰囲気だと難しいかもと思ってしまいます
分かりやすく言うと、
自動運転車両というハードを走行させた結果、

ripplehawk – 2018年1月12日 午前2時0分
ハードが収集するデータって全て自動車メーカー(完成車メーカー、車両開発メーカー)のもの なんですよね
じゃあ、他に何のデータがこぼれでてくるのか?くらいにしか思えないような業界環境です
ダイムラーとか、BMWとか、結構逆のスタンスとってるんですよね
シンガポールでTestbedやってるnutonomyとか、そうした連中もそうです
データは積極的に出してます
データを積極的に出すこととのバーターで、Testbed環境とか、法制上の特例措置とか、そうした恩恵を受けて技術開発、ビジネスモデル開発してます
takeさんがおっしゃった
「IOTAのデータマーケットプレイスの立ち位置はtawagoさんの考えに基づいてるんでしょうけど」
これが、おそらくグローバルスタンダードです
IOTA財団にしてみれば、
なんの違和感もなく進めてると思うんですよね
tawagoさんがおっしゃったようなことが、
欧州だと普通だからです
おっしゃったことというか、世界観というか。
tawago – 2018年1月12日 午前2時7分
“購入者側が選定する” と言ってしまうと、話が小さくなってしまいますね。すみません。
もちろんデータを提供する側が選定をしても良いわけです。 ただ選定やる分コストがかかったりでインセンティブとして見合うかどうかは企業判断なのではないでしょうか。 ハードガチガチの完成車メーカーが集めたデータの中にも例えば部品メーカーは欲しい情報があるかもしれません、ただそれを売るとなるとわざわざマーケットに出さずに交渉すれば良いだけですからねぇ。
企業が自ら価値を見出しているデータは必ずしも売る必要ないのではないかと。
ripplehawk – 2018年1月12日 午前2時8分
「わざわざマーケットに出さずに交渉すれば良いだけ」
tawago – 2018年1月12日 午前2時8分
負債としてとりあえず溜まっていくデータだけ売れれば嬉しいなぁ的な
ripplehawk – 2018年1月12日 午前2時10分
IOTAの発想って、「マーケットに出すように、もっというと出さざるを得ない」ように仕向けることが原初なんじゃないでしょうか
英語議論見てると、
そういうパースペクティブで
議論してるように見えるんですよね
どうやったら、「市場でデータを売買したほうが割りがいい」と企業等が感じるように
形作っていくか
そういう思想がベースにあるように思ってます
そうじゃないと、
誰も虎の子のデータを市場に放出したりしないですよね
(特にJapanese companies)
tawago – 2018年1月12日 午前2時13分
マーケットなので売るという判断は自由な気はしますよ。

稲作始めたから最初は米余った分を売った人もいるでしょうし。
全然利用価値わからないワサビ見つけて自分はいらないけどなんか見せてみたら寿司屋が欲しがるとか。
森歩いてたら松茸の宝庫を見つけてしまったけど、松茸好きすぎてやっぱ売らないとか。笑

ripplehawk – 2018年1月12日 午前2時14分
例えがすごく染み入るw
tawago – 2018年1月12日 午前2時16分
今の時代の日本はビジネスハングリーではあまりないので、とりあえず売ってみよう。という感覚は確かに難しいかもしれませんね。 タイとかメキシコとか行くと路上のそこら中で小規模商売している人達がいて、なんでだろなーとか考えてみると食料自給率が高いので余っててとりあえず売ってみよかなっていう感覚なのだと思います。(編集済)
ripplehawk – 2018年1月12日 午前2時16分
なるほど
とりあえず売ってみよう の許諾を得るまでの社内決裁コストが高すぎるんですよねきっとw
$0.01でV2Vde
でデータを売買するみたいな世界観って、
とりあえず売っとけー!くらいの
腹じゃないとできないのかもしれないですが
そんな日本企業(特に大手、Tier1)
あるかなぁw
不思議ですね、日頃Tier1と付き合ってると、自分まで保守的な発言をするようになります
どんどんやりゃあいいんだと、思うんですが
動かないんだよなぁ・・・
tawago – 2018年1月12日 午前2時21分
まぁ分散台帳で考えると一応電気代ってのも厳密にはあるので正確にビジネスコスト考えるならただデータ集めりゃいいっていうわけでもないですが、こないだドイツのニュースになったような電力余って逆に使うと儲かるみたいな状態にまで達している社会ではデータマーケットプレイスも追い風かなと思っています。(編集済)
ripplehawk – 2018年1月12日 午前2時22分
だからやっぱドイツ強いんですかねぇ
なんというか、
IOTAのマーケットプレイスにもFujitsu入ってるじゃないですか
で、ドイツ人のTopが発言したりしてますよね
ripplehawk – 2018年1月12日 午前2時25分
とても勉強になりました
takeさんのご指摘も面白くて
「IOTAのデータマーケットプレイスの立ち位置はtawagoさんの考えに基づいてるんでしょうけど、」
これ、なるほどと思ったんですよね
お客さんと話してても思うんですけど、
人間>データ っていう人とか、反応ってすごい多いんですよ
自動運転だと、あくまでも「人間による運転をサポートするための機能『まで』」
で考えている方とか、組織ってすごい多くて
ハードが動いたら、結果、当然に出てくるデータ  これをどうするか?という発想じゃなくて
俺(人間)が何かをしたい そう思ってハードを動かす 結果、出てきたデータは●●だ
という議論がすごい多いんです
takeさんがおっしゃった
「ふむふむ
ripplehawk さんは人間の経験則を機械に移植する感じですね」
これって、日頃私がお客さんから感じていることが、そのまま投影された結果です。きっと。
tawago – 2018年1月12日 午前2時34分
なかなか人々の理解って変わらないもので、時代の共通認識が変わるのは単にその考えを持っている人達が寿命で減るからって昔誰かに言われたことがあります。 多分、今現在で機械の時代が来ると言われてピンときてない人達は死ぬまでピンとこないかもしれませんねぇ。。。
ripplehawk – 2018年1月12日 午前2時34分
ま、あまり「日本」とか考えないことですかね
tawago – 2018年1月12日 午前2時35分
インターネットと情報社会ってのを理解できてない人達たくさんいますものね…
IOTAのビジョンに見合った時代に関してもそれなりにやはり時間はかかるものとは思います。
ripplehawk – 2018年1月12日 午前2時35分
でもなぁ、
IOTAとモビリティの親和性ってきっと高いと思うんですけど
ここで置いていかれたら、
日本の完成車メーカー、本当にまずいかもなあって思います
もちろん、トヨタが死ぬことなんてないんですけど
cutting edgeな領域では、置いてけぼりになるかも
tawago – 2018年1月12日 午前2時38分
トヨタが発表していたe-palletとかIOTAとかなり親和性高そうですよね
e-paletteか。笑
ripplehawk – 2018年1月12日 午前2時39分
バズワードはe-palletですねえw
paletteかw
でもあれ、2020年以降に実証とか言ってるんですけど、そのスケジュール感がよう分からんです
DiDiとピザ屋がパートナーになってるのはさすがだと思いましたがw
あーいうハコが走り回ると、
勝手にV2Vコミュニケーションするわけですよね
そこで、なんらかの価値が移転するなら、決済手段が必要になると
それがIOTAかどうか
IOTAである必然性があるかどうか
ってことなんですが。
tawago – 2018年1月12日 午前2時41分
まぁでもだからこそ 私達がコミュニティとしてまずはゴリゴリと認知度とかを広げていかないといけないのです
ripplehawk – 2018年1月12日 午前2時41分
(もちろん、IOTAでって欲しいと思うんですが)
ですね
ユースケースをリジットに議論するの、私にはまだまだ難しいです
雑談くらいがちょうどいいかなw
でも、色々ととても勉強になりました
take – 2018年1月12日 午前2時43分
私、あまり新しい話題を投入できず恐縮です
お二人のお話をお伺いできてとても勉強になりました!
ripplehawk – 2018年1月12日 午前2時45分
東京都がやるイベントに
潜り込めるかどうかわかんないんですけど、
なんらか入り込もうと思ってます
そうした機会に、財団の人とも話してみたいですね
ぶっちゃけ
「日本に何を期待する?」
が一番の関心事です
自動運転、V2V、V2Xあたり、感心ある方はまたぜひお声がけください
いろいろ頭の体操してみたいです。
では、寝ます!

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